更年期になるとアレルギー体質になるって本当?

更年期になるとさまざまな症状が見られるようになりますが、その中には意外な症状が思っても見なかった形で起こるものもあります。ホットフラッシュやうつ症状などかその代表的な例として挙げられますが、アレルギー症状もそのひとつとして上げられます。

更年期とアレルギーの関係はエストロゲンの減少と深い関わりがある

これまで何の問題もない生活を送っていたのに更年期に入ったのをきっかけに突然アレルギー症状が見られることもあるのです。とくに肌荒れや湿疹など肌に生じるアレルギー反応が多く、同じ化粧品を使用しているにもかかわらずひどい肌荒れやかゆみに教われるようになるといったケースも見られます。

 

この更年期とアレルギーの関係はエストロゲンの減少と深く関わっています。まずエストロゲンはコラーゲンやセラミドの生成に関与してり、これらの成分の生成を維持することで肌の潤いやハリ、さらにバリア機能を保っています。

 

それが更年期によってエストロゲンが減少していくことで肌にさまざまな問題が生じるようになり、とくにバリア機能の低下によって外部からの刺激に対して敏感になってしまうのです。

更年期にはバリア機能の低下によって免疫機能が過剰反応を起こしアレルギーとして表れることも

こうした更年期によるアレルギー反応によってさまざまな症状が見られます。もっとも典型的なのは刺激に対する免疫反応としてかゆみが生じること。軽い刺激でピリピリする程度ならよいのですが、場合によっては非常に強い痒みで眠れなくなってしまうこともあります。

 

さらに炎症による湿疹や痛み、じんましんなどが見られることも。化粧品に含まれていた成分・物質の中にこれまで問題がなかったにも関わらずバリア機能の低下によって免疫機能が過剰反応を起こしてしまうものが出てきたことで生じるものです。

 

さらに呼吸器などに症状が見られる場合もあります。鼻づまり、目のかゆみ、鼻水、涙など花粉症に似た症状のほか、口や気道が腫れてしまう、喉や口にかゆみが生じるなどの症状が見られることもあります。

 

過剰な反応が見られた場合にはすぐにでも対策を行う必要がありますが、まずはこれまで使用してきた化粧品を中止し、もっと刺激の少ない製品に切り換えましょう。ただどの物質が原因でアレルギー反応を起こしたのか判別しづらい部分もあるため、いきなり症状が見られた場合には皮膚科に受診しアレルギーテストを受けたうえで注意すべき成分・物質を確認しておくべきです。

 

そのうえで大豆イソフラボンやザクロエキスなどによる更年期対策、乳酸菌による免疫機能の調節といった対策を組み合わせていくことも大事です。急に症状が悪化することもあるので更年期とアレルギーの関係にはくれぐれも注意しましょう。

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